2010年04月15日
第10回 「子どもの才能を伸ばす方法」 講座を開催しました。
こんにちは。
HIROSHI AMIKURAです。

第10回の「子どもの才能を伸ばす方法」 講座を開催しました。
今回も「今よりも、少しでも前進していきたい」という、
お母さんに、お集まりいただきました。
参加いただいた、お母さんからは、
次のような感想をいただきました。
お父さん、お母さん、ともに、頑張っていきましょう。
「声かけ、いけないことではなく、そのまま個性として伸ばしてあげること
家族にありがとうと言おうと思います」
「ありがとう、ごめんね、好きだよという気持ちを言葉にする」
「個性に良い悪いは、ない。自分自身を良く知ること、そのうえで
家族とのコミュニケーションをとること」
「もっと子どもの話しに、耳を傾けようと思いました。
『~しないで』ではなく、『~してほしいな』と、言うようにしようと
思いました」
「家族でも、それぞれ持って生まれた個性が、違うんだなぁ~と
気がつきました」
「自分の考えや、気持ちを優先しないで、相手の心に響く言葉で言わないと、
伝わらないということが、勉強になりました」
「子どもを褒めてあげる時の褒め方がわかりました。
私がほめているつもりの言葉が、子どもの心に届くように、変えていきたいです」
「失敗はないということを、知りました」
HIROSHI AMIKURAです。

第10回の「子どもの才能を伸ばす方法」 講座を開催しました。
今回も「今よりも、少しでも前進していきたい」という、
お母さんに、お集まりいただきました。
参加いただいた、お母さんからは、
次のような感想をいただきました。
お父さん、お母さん、ともに、頑張っていきましょう。
「声かけ、いけないことではなく、そのまま個性として伸ばしてあげること
家族にありがとうと言おうと思います」
「ありがとう、ごめんね、好きだよという気持ちを言葉にする」
「個性に良い悪いは、ない。自分自身を良く知ること、そのうえで
家族とのコミュニケーションをとること」
「もっと子どもの話しに、耳を傾けようと思いました。
『~しないで』ではなく、『~してほしいな』と、言うようにしようと
思いました」
「家族でも、それぞれ持って生まれた個性が、違うんだなぁ~と
気がつきました」
「自分の考えや、気持ちを優先しないで、相手の心に響く言葉で言わないと、
伝わらないということが、勉強になりました」
「子どもを褒めてあげる時の褒め方がわかりました。
私がほめているつもりの言葉が、子どもの心に届くように、変えていきたいです」
「失敗はないということを、知りました」